【人材業界しか見ていなかった僕がIDOM(ガリバー)を選んだ理由 Change編 Part1】
こんばんは。どうも越川です。
最近ナッツにハマってしまい、ナッツが止まりません。
食べ過ぎると太るので控えめに・・・
やっとChangeです。
めちゃめちゃIDOMについて書いてきました。
やっとChange編です。
やっとフリーザ編です。
やっとアラバスタ編です。
僕がChangeにいる理由
僕がChangeにいる理由は主に4つあります。
・どうぶつの森の空間の創り方を学ぶため
・ Changeを筆頭に会社を変え、社会を変えられる人材を輩出したいから
・目標達成の技術を学ぶため
・目指しているものが同じメンバーだから
です。
Changeとは?
そもそもChangeとは何かという方も多いと思うので
紹介しておくと、
Changeはアチーブメント株式会社が提供する
大学生向けプログラムmyselfの上位プログラムで、
即戦力人財育成プログラムです。
半年間の候補生期間を終え、
その期間をクリアした人材が活動しています。
Changeは現在5期の候補生期間が始まっています。
僕はChange3期で受講しています。
Changeについて
先輩がすごくかっこいいホームページを作ってくれています。
Changeは別に会社ではないので
お金を貰っている訳ではありません。
アチーブメントが伝えている目標達成の技術と
良好な人間関係を構築する選択理論を土台に成果を出し、
その技術を分かち合い、
いじめ差別のない社会を創る事を目的に活動している組織です。
よく僕がFacebookでスーツ姿で写って居たら
大体Changeの写真です。笑
アチーブメントは人財教育の会社なので
Changeも人財教育を将来的にしていきたい人たちが多いです。
ただ、僕が勤めているのはIDOMという中古車業界の会社です。
中古車業界と人財業界??
どういうことだ?と思う方もいると思います。
僕はそれこそがまずはシナジーだと思います。
まあすごく簡単に言うと
ポケモンで2つのタイプを持っている感覚です。
じゃあ何故Changeにいるのか。
Changeにいる理由
それは、IDOM編でお伝えした
ありのままの空間でいる為に必要な2つのことである
2つ目を作る為です。
・何でも話せるくらい深い信頼関係がある人がいること
・何でも話せる空間がある事
とお伝えしました。
僕は下の空間はIDOMで提供できると考え、
上の信頼関係はChangeで提供できると思いました。
Changeの活動内容としては、主に
目標達成の技術と良好な人間関係を築く選択理論を基に
いかに現場で成果を出していくのかを伝えている講演会を主催しています。
僕はアチーブメントと出会って、Changeと出会って
この上にある深い信頼関係がある人を手に入れることが出来ました。
僕がやりたいことを形成できるきっかけとなった組織でもあります。
そして、IDOMだけでは僕のビジョンは実現できないと思ったから
Changeにも所属しています。
ちなみにChangeは別に給料が出ている訳ではないので
副業ではないです。
Changeでどうぶつの森を学ぶ
いずれ僕にとってChangeが
どうぶつの森のロールモデルになったらいいなって思っています。
Changeには人材業界を始め、
たくさんの業界の人達が所属しています。
僕はそれこそが組織の強みなのかなと思います。
色々な業界の人がいるからこそ会社の枠を超えた組織は面白い。
まさに慶應幼稚舎のような空間。
ポケモンリーグに挑戦する時も
1つのタイプではなく、色々なタイプのポケモンを育てて
挑戦しますよね。
(ちなみにこれはサトシの手持ちポケモンだそうです。)
めちゃめちゃおるやん。
そして相手も色々なタイプがいるトレーナーの方が手ごわいはずです。
やっぱり四天王よりもチャンピオンの方が強い。
(シンプルにレベルが高いというのもありますが)
個人的にはやっぱりファイアレッド、
リーフグリーンの強化後が一番楽しかったな。
僕はその中でChange生同士、myself生同士、
もっというと学生時代に知り合った仲間とChange生、myself生が繋がり、
ビジネスが生まれ
雇用が生まれ
生産が生まれ
消費が生まれる。
そうなったらめちゃめちゃ面白いと思いました。
コミュニティにいる魅力ってそこにあると思います。
せっかくだったら共に目指す仲間と仕事がしたいし、
共に目指している仲間のサービスを利用したいし、
共に目指している仲間にサービスを利用してもらいたい。
バイトでいう
仲がいい人が働いているバイト先で食事をしたいし
仲がいい人に自分のバイト先を利用してもらいたい。
でも、バイトではできないところが仕事。
社会人だからこそできるのが仕事。
今は学生でも仕事をしている人もいますが、
学生の本業は学ぶこと。学んで生きると書いて学生。
社会人は仕事が本業。
だから社会人になったら楽しさが増す。
バイト先同士で仕事は難しいけど、
仕事だったら可能性が広がる。
現にChangeの中にはウエディングプランナーで日本一の方がいて、
その方の下で結婚式を挙げるという流れが出来ています。
すごくそれってワクワクするし、素敵ですよね。
それを全ての業界でそのようなものを創りたいと思っています。
僕でいえばみんなのカーライフをサポートしたいし、
同じ業界のサービスなのであれば仲間がいる業界のサービスを利用したいし、
もし自分が事業責任者だったら
他社と共同でやる仕事も、仲間がいるところと一緒にやりたいと思います。
ある意味Changeが自分の中でのビジョンの1つになっています。
だからChangeにいます。
自分がChangeのような空間を作れるようになれば
他でもそのような空間を作れるようになる。
その為にはChangeの力が必要だし、
現場の力が必要。
現場が必要な理由は、内輪にならないため。
どうぶつの森を創れたとしても
Changeの中だけで作れたら自己満足で終わってしまいます。
Changeで学んだことを活かして
自分の現場で空間を作れるようになる。
(リセットさんめちゃめちゃいいこと言うやん・・・)
そして自分が関わらなくてもその空間を作れるようにするためには
Changeで、アチーブメントで人材教育について学び、
自分が教育できるようになればもっと多くの人達がその空間を創ることが出来る。
まさにしろくまの例ですね。
エサを与えるのではなく、エサの取り方を教えてあげるのが教育。
だからChangeでも会社でも
どうやったらこの組織を作れるようになるのかを自分自身で学んでいくこと
が何よりも大事であると感じます。
それが組織に所属していることの価値。
組織の良さを吸収して、
自分の組織を持った時にメンバーが幸せになれる組織を
目指していきます。
では今日はこの辺で!